約 756,410 件
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/64.html
雷狼竜ジンオウガの亜種、獄狼竜。 間違っても「ご苦労竜」なんて読んではいけない。 雷のかわりに龍属性のエネルギーを纏うようになった。 龍属性やられになると全属性値がゼロになりビンの効果が消えるためウチケシの実を持っていくか龍耐性を20以上にしよう。 超帯電は龍光まといと呼ばれ、シビレ罠はいつでも効き破壊されたり帯電値が上昇することもない。 行動もジンオウガと共通するものは多い。 戦闘の舞台は凍土であるため、ホットドリンクは持って行こう。 弱点は頭と背中と思われる。属性は雷。 前作で猛威をふるった龍光弾は、その性能を一気に落とした。もはや空気レベル。 超正確に狙ってきた前作とは違い、フニャフニャと揺れながら前方に射出するのみ。 お手はLv76以上のギルドクエストでしか使わなくなり、一気に弱体化した感が否めない。 怒り時専用のコンボもある。終わったと思わず行動が終了するまでしっかりと避け続けよう。 判定が短いのも相変わらずで、回避性能があれば避けやすいのも相変わらず。 段差が増え弱点の頭が狙いにくくなっているため標準操作に慣れる必要がある。 クリ距離を見誤らないようにしよう。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/223.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ亜種攻略 初出はMH3G。 基本情報 黒い甲殻に覆われた、ジンオウガ原種の亜種。 原種が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し亜種は蝕龍蟲という虫を集めて 強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。そのエネルギーにより、寒冷地などによく出没する。 電気に関わらないためか、原種では耐性が高かったシビレ罠や麻痺も効きやすい。 各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。 確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。 状態 龍光纏い 蓄電完了後に移行。 背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。 基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。 各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。 また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。 怒り 龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。 背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。 攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。 疲労 口元からよだれをたらす。時間xx秒。 原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。 拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。 一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。 龍光纏いのチャージ完了でも解除される。 瀕死 エリア移動時に足を引きずりながら、弱々しく鳴く。 部位破壊 角:2段階。最初に左側が欠け、次に右側が大きく欠ける。 前脚:外側の大きな蹴爪が折れる。左右別判定。 背中:背中の所々が欠ける。破壊しても報酬なし、龍光纏いの行動にも変化無し。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。怯み値も高めなので、龍光纏い中に切断すると状態を解除しやすい。 その他 原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。 蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。 余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。 龍光のチャージ量を下げる効果があるので、龍光纏いの解除にも繋がる。 攻撃パターン 複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。 このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。 コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。 このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。 代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。 コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。 ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。 G級の個体は前脚叩きつけを使用する他、多くの攻撃に龍光の発生が伴う。 この龍光は発生時にターゲットがいた位置を狙って飛来し、ジンオウガ亜種本体をすり抜ける。 G級ではこの龍光により攻撃チャンスが大幅に減少した。 「龍光飛ばし」のものとは振る舞いが違うのでそれぞれの避け方をまちがえない様に注意。 頭突き 頭をジンオウガ亜種の右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。 発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。 頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。 通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。 怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。 頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。 尻尾叩きつけ 軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。 コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。 怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。 通常状態ではこの後、確定で蓄電(龍光)を行う。 G級では尻尾付近に龍光が通常状態で1つ、龍光まとい状態では2つ発生する。 飛び掛かり 軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。 通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。 G級では通常状態でも2連続で使用する場合がある。 のしかかり 後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。 龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。 通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。 突進 軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。 振り向き中の尻尾にも攻撃判定がある。 通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。 龍光飛ばし その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。当たると龍属性やられ状態になる。 パターンは2つ。 左右に飛ばす…ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。MHtriGでの追尾性能はなくなっている。 軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。 右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。 右に飛ばす …右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。 こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。 G級ではハンターを狙うホーミング弾になり、ジンオウガ亜種をすり抜けて飛来する。 迂闊に左右に避けると被弾しやすいのでジンオウガ亜種の前方に陣取り、動き出したのを見計らってジンオウガ亜種に向かって走ると回避しやすい。 ジャンププレス 鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。 原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。 怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。 G級では龍光が2つ発生する。 尻尾回転攻撃 前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。 攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。 単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。 原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、亜種では左側、つまり逆回転することもある。 この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。 G級では龍光が2つ発生する。 蓄電(龍光) 原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。 蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍属性やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。 徘徊蓄電 原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。 通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。 龍光纏い 蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍属性やられ。 放電 原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。 龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。 威嚇 原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。 バインドボイス効果は発生しない。 武器別攻略 共通 終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。 上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、 初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。 動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら 慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。 攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。 G級では攻撃とともに発生する龍光が隙潰しの役割を担っているため、まずは龍光の挙動を覚えなければ 安定して攻撃するのは難しい。 剣士 原種より肉質が硬めで、雷>水や毒などの属性が有効だが、龍属性やられで属性値を無効化されやすいので、 ウチケシの実か龍耐性を20以上にするといった対策が必要。 チャージ中は周囲に落雷があるので、原種より龍光纏いのキャンセルが面倒。 大剣 原種では大きなダメージ源にできる「帯電中に溜め斬り」が、亜種にはほとんど狙えない。 その他の各種行動についても溜め斬り主体の戦法は通用しづらく、抜刀斬りを攻撃の軸とせざるを得ない。 まずは尻尾先端付近のギリギリ肉質の硬くない辺りを狙い、切断に徹するのが堅実。 それなりに時間はかかるが、帯電動作中の攻撃判定が薄いので溜め1程度なら当てやすく、尻尾叩きつけの脅威も減らせる。 防御面では納刀のタイミングが重要。敵の連続技パターンを全て把握しておき、安全な状況と確認した時のみ納めるように。 オススメスキルは抜刀術【技】・回避性能・納刀術。フルミナントブレイド系で戦うなら砥石使用高速化も欲しい所。 太刀 片手剣 とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。 大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。 叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。 尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。 武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。 G級では頻繁に発生する龍光への警戒を充分にしていく必要がある。 突進切りから攻撃を始めるため「龍光発生時のプレイヤーの位置」を狙ってくる性質に対して有利ではあるのだが、 密着時には龍光の角度の関係やジンオウガ亜種の体に引っかかって移動しきれないなどで当たってしまう可能性が高い。 冷静に攻撃回数を切り上げ、どのくらいのタイミングでその場から回避するかをつかもう。 双剣 個々の動作の間にはほぼつけ入る隙がないが、「一連の動作」の後には攻撃チャンスがある。 相手の番、自分の番を意識して攻撃していきたい。通常時・龍光時・怒り時それぞれどこまで攻撃か続くかをちゃんと把握するのが重要。 特に怒り時は、最初同じモーションでもどの攻撃に派生するか分かるまでは安易に接近しないこと。 基本的に狙うのは後足。ダウンを狙って、ダウン時は頭に乱舞。 蓄電時に龍雷着弾と蓄電完了のタイミングが分かるなら攻撃するのもあり。 斬れ味は緑では弾かれてしまう部位もあるため、青以上をキープするのが望ましい。 有効属性は雷、無ければ水属性でもある程度火力は望める。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 機敏なモンスターだが、構えていれば向こうから密着してくれるため機動力の低さはあまり心配しなくてよい。 また、ひとつひとつのコンボ後の隙が長めなので、動きさえ見極めてしまえば納刀もそこまで苦にならない。 ガード性能は+1でも充分。余裕があれば+2を付けておくとのけぞる攻撃が減るので攻撃チャンスを更に増やせる。 ただし原種と同様にジャンププレスと尻尾回転攻撃は+2でも削られるので注意。 戦法は斬撃中心、砲撃中心のどちらも有効なので手持ちの武器と相談で選択できる。 特に物凄く硬い部位があるというわけではないが、体力が少なめなため、砲撃威力重視の武器+砲術スキルを発動させ、 砲撃主軸で戦うだけでも早くに討伐できてしまう。ついでにこの戦法であれば龍属性やられも気にならなくなる。 初回討伐時でも、適当な拡散Lv3のガンランスを用意し砲術マスターとガード性能+1以上を付けて行けば攻略は容易。 あとはどれだけ攻撃チャンスを覚えられるかだけである。 ギルドクエストLv76以上では原種同様の連続前足叩き着けをしてくるので、スタミナ管理に少し注意が必要となる。 ガード性能+2があればそこまで辛くないが、心配であればネコの体術などを発動させておくと安全。 また、ジャンププレスと尻尾回転攻撃の削りがキツくなるので、いっそのこと回避性能を発動させ 回避主体で立ち回るという選択肢も視野に入れておくといい。 G級では攻撃で頻繁に発生する龍光が非常に厄介で相性は決していいと言えない。 龍光をガードする際はしっかりと龍光の方を向くことを徹底すること。 スラッシュアックス 大まかな立ち回りは原種と大差ないものの、各種攻撃パターンが激しくなっている点に注意。 特に突進→尻尾叩きつけ→回転攻撃の一連の動作中にムリに攻撃を加えると、手痛い反撃を喰らうハメになりかねない。 また、ジャンププレスの硬直に欲張ると回転攻撃をモロに喰らってしまうため、いっそ攻撃の手を止めて回復と研ぎに時間を回してもいいだろう。 スキルは相変わらず回避性能があるだけで難易度に大きく差が出る。咆哮含めタイミングさえ合えば全ての攻撃を避けつつ密着して攻撃し続けられる。 スラッシュアックスは何かしら属性の付く武器が多いため、龍属性やられ対策はなかば必須に近い。忘れずに対策を立てよう。 チャージアックス 基本は剣モードで戦い、斧モードは明確な隙にきっちり合わせて使いたい。 スキル的にはガードよりも回避に重点を置いたほうが斬れ味面スタミナ面でも安定した立ち回りになる。 尚、回避主体でも高レベルギルドクエストで即死威力のボディプレス&回転攻撃は素でガードできる為、 体力とスタミナに余裕があるならガードをすることも視野に入れておこう。 原種と違い無防備な蓄電がなくなったので、頭に安定して高出力解放を当てることはやや難しくなったか。 しかし蓄電で最初の頭部前に落ちる落雷を避けてから狙えば、難易度は上がるものの頭に当てることは不可能ではない。 また超帯電怒り状態でも、尻尾回転攻撃の隙には変形攻撃or抜刀変形からの高出力解放がギリギリ間に合う。ただし無理はしないこと。 余談だが、龍属性やられ状態では属性値が0扱いになる都合上、属性ダメージ強化に頼る強属性ビンの解放斬りは与えられるダメージが極端に減ってしまう。 強属性ビンの盾斧を使う場合、龍属性やられ対策は万全にしておきたい。 更に、ジンオウガ亜種初出のMH3Gと同じ肉質であるならば、龍光まとい時の背中に通常属性は全く効果がない。(要検証) 転倒時に狙いやすいからといって背中に強属性ビンの解放斬りを当ててもダメージは小さいのでちゃんと頭を狙おう。 操虫棍 原種と違い電気チャージの隙が無く、隙も少な目で若干乗りにくい。 基本的には原種と同じ立ち回りで問題は無いが、頭に手を出しにくいので 後ろ脚に張り付きダウンを取るほうが安全。 雷球は両方出てからジャンプ斬りしても上から飛び越せるので 焦って1個目でジャンプ斬りをして尻尾等被弾しないように注意しよう。 徘徊蓄電は最後が自身に落ちるが、その後若干無防備になるのでタイミングを見計らってジャンプ攻撃を当てられる。 通常時あと一発で乗れるという所まで蓄積しておき、龍光纏いか怒り時に乗りを成功させると比較的安全に戦える。 ガンナー 属性重視か、物理重視かでアイテム・装備が大きく異なる。 チャージの中断は、剣士より頭を狙いやすいので、チャージ中を狙い撃てる位置で立ち回る事。 ライトボウガン チャージ完了までは雷か水速射or状態異常弾でチャージを妨害。 チャージ完了後は物理弾で怯みを取り龍光纏いの解除を狙うorチャージ完了直前から蓄積しておいた状態異常と アイテム使用にて一気に解除を狙う。といった戦法がある。 リミッター解除フルリロードの、怒涛の物理弾で一気に解除を狙うものまたよし。 自分の好みに合わせて、持っていく銃と弾とアイテムを選び、ライトボウガンらしく柔軟に立ち回るとよい。 ヘビィボウガン 散弾が頭に収束し、複数ヒットするので非常にオススメ。 ソロでもリミッター解除のバンティングブラストを使えば、全LVの散弾を撃ち切る頃には瀕死のはず。 ただ、散弾の有効射程距離はほぼコンボの尻尾叩きつけ範囲内。確実な回避を心がけよう。 防御面では、回避距離スキルがあると非常に安定する。怒り時でも簡単に、連続技の範囲外から一方的に攻撃できる。 PTでは、確実に頭を狙うのは通常弾・頭から尻尾まで通すように貫通弾と撃ち分けるとよい。 チャージ中はしゃがみで怯み中断を狙う。麻痺や睡眠はチャージ完了と同時に蓄積完了を狙っていくといい。 弓 連射弓か拡散弓がオススメ。 通常状態ではショルダータックルの後や徘徊蓄電、尻尾叩きつけ後の蓄電の隙を狙って頭部を攻撃する。 龍光まとい状態になると背中が頭部並に脆くなる(ただし属性攻撃は無効)ので尻尾叩きつけ、ジャンププレスの隙を積極的に狙う。 怒り状態はジャンププレス、尻尾回転攻撃など隙の大きい技を多用するのでむしろボーナスタイム。大技後の隙を狙って背中や頭部を攻撃していこう。 G級では頻繁に発生する龍光も発生を確認したら溜めながらその場から少し動いて攻撃、を徹底すれば機動力のある弓にとっては怖くはない。 特にジャンププレス、尻尾回転攻撃は龍光を誘導してからでも十分反撃できるのでこれらの使用頻度が増す怒り状態が反撃の大チャンスであることも同じ。 コメント 体をすり抜けるせいで、むしろ直前まで目標捕捉はするが体に当たって消えたMH3Gの時よりも厄介 特に張り付いて攻撃する武器種では体に隠れたり自分の背後に設置されるなどすると、どこから飛んでくるか分からないせいでガララアジャラ亜種よろしく相手は後隙さらしていても、こちらは回避に専念しないといけなくなるんだよなぁ -- (名無しさん) 2014-11-12 10 25 39 せっかく4で良モンスになったと思ったのにな ほとんどの行動で弾が飛んでくるからやってられん 開発は弾幕シューティングと勘違いしてるんだろうか -- (名無しさん) 2014-12-04 08 23 54 G級では怒り時にはほぼ攻撃できなくなる。無理に行くと一気ににやられることもあるから。回避に専念したほうがいいかも。 ソロなら乗りは龍光時に狙いたい所。あと疲労時は大きなチャンスだから食事は閃光等で妨害しよう。 強めの属性部位と龍耐性つけてじっくり行くのが気分的に楽かなあ。 -- (名無しさん) 2014-12-07 12 40 03 龍光(弱ホーミング)発生を含む攻撃を側面やや遠めで避けてから近づけば龍光は後ろに飛んでくけど 本体動き出すまでのスキが短くてキビシイね…、尻尾もタフでなかなか切れないし。 -- (名無しさん) 2014-12-14 23 41 11 どこぞのWikiだと「MH3G時代より 回避が容易になった」とされたけどね…。 ホント、どうなんだか…。 -- (名無しさん) 2015-06-20 18 42 27 久しぶりに4G再開したがやっぱG級オウガ亜種の糞っぷりは酷かった…… ファンネルとか地雷みたいな攻撃はもう次回作から封印してほしい -- (名無しさん) 2015-09-10 16 01 07 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/206.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ亜種攻略 初出はMH3G。 基本情報 黒い甲殻に覆われた、ジンオウガ原種の亜種。 原種が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し亜種は蝕龍蟲という虫を集めて 強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。そのエネルギーにより、寒冷地などによく出没する。 電気に関わらないためか、原種では耐性が高かったシビレ罠や麻痺も効きやすい。 各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。 確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。 状態 龍光纏い 蓄電完了後に移行。 背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。 基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。 各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。 また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。 怒り 龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。 背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。 攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。 疲労 口元からよだれをたらす。時間xx秒。 原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。 拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。 一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。 龍光纏いのチャージ完了でも解除される。 瀕死 エリア移動時に足を引きずりながら、弱弱しく鳴く。 部位破壊 角:2段階。最初に左側が欠け、次に右側が大きく欠ける。 前脚:外側の大きな蹴爪が折れる。左右別判定。 背中:背中の所々が欠ける。破壊しても報酬なし、龍光纏いの行動にも変化無し。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。怯み値も高めなので、龍光纏い中に切断すると状態を解除しやすい。 その他 原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。 蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。 余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。 龍光のチャージ量を下げる効果があるので、龍光纏いの解除にも繋がる。 攻撃パターン 複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。 このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。 コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。 このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。 代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。 コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。 龍光飛ばしは3Gの射出直前まで追尾する性能が無くなったため、背面から撃たれる怖れはなくなった。 ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。 頭突き 頭をジンオウガ亜種の右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。 発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。 頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。 通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。 怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。 頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。 尻尾叩きつけ 軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。 コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。 怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。 飛び掛かり 軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。 通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。 のしかかり 後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。 龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。 通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。 突進 軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。 振り向き中の尻尾にも攻撃判定がある。 通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。 龍光飛ばし その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。パターンは2つ。 左右に飛ばす・・・ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。前作にあった追尾性能はなくなっている。 軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。 右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。 右に飛ばす ・・・右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。 当たると龍やられ状態になる。 ジャンププレス 鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。 原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。 怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。 尻尾回転攻撃 前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。 攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。 単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。 原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、亜種では左側、つまり逆回転することもある。 この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。 蓄電(龍光) 原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。 蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍属性やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。 徘徊蓄電 原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。 通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。 龍光纏い 蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍やられ。 放電 原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。 龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。 威嚇 原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。 バインドボイス効果は発生しない。 武器別攻略 共通 終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。 上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、 初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。 動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら 慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。 攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。 剣士 原種より肉質が硬めで、雷>水や毒などの属性が有効だが、龍属性やられで属性値を無効化されやすいので、 ウチケシの実か龍耐性を20以上にするといった対策が必要。 チャージ中は周囲に落雷があるので、原種より龍光纏いのキャンセルが面倒。 大剣 原種では大きなダメージ源にできる「帯電中に溜め斬り」が、亜種にはほとんど狙えない。 その他の各種行動についても溜め斬り主体の戦法は通用しづらく、抜刀斬りを攻撃の軸とせざるを得ない。 まずは尻尾先端付近のギリギリ肉質の硬くない辺りを狙い、切断に徹するのが堅実。 それなりに時間はかかるが、帯電動作中の攻撃判定が薄いので溜め1程度なら当てやすく、尻尾叩きつけの脅威も減らせる。 防御面では納刀のタイミングが重要。敵の連続技パターンを全て把握しておき、安全な状況と確認した時のみ納めるように。 オススメスキルは抜刀術[技]・回避性能・納刀術。フルミナントブレイド系で戦うなら砥石使用高速化も欲しい所。 太刀 片手剣 とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。 大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。 叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。 尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。 武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 機敏なモンスターだが、構えていれば向こうから密着してくれるため機動力の低さはあまり心配しなくてよい。 また、ひとつひとつのコンボ後の隙が長めなので、動きさえ見極めてしまえば納刀もそこまで苦にならない。 ガード性能は+1でも充分。余裕があれば+2を付けておくとのけぞる攻撃が減るので攻撃チャンスを更に増やせる。 戦法は斬撃中心、砲撃中心のどちらも有効なので手持ちの武器と相談で選択できる。 特に物凄く硬い部位があるというわけではないが、体力が少なめなため、砲撃威力重視の武器+砲術スキルを発動させ、 砲撃主軸で戦うだけでも早くに討伐できてしまう。ついでにこの戦法であれば龍属性やられも気にならなくなる。 初回討伐時でも、適当な拡散Lv3のガンランスを用意し砲術マスターとガード性能+1以上を付けて行けば攻略は容易。 あとはどれだけ攻撃チャンスを覚えられるかだけである。 ギルクエLv76以上では連続前足叩き着けが復活するので、スタミナ管理に少し注意が必要となる。 ガード性能+2があればそこまで辛くないが、心配であればネコの体術などを付けておくと安全。 スラッシュアックス チャージアックス 基本は剣モードで戦い、斧モードは明確な隙にきっちり合わせて使いたい。 スキル的にはガードよりも回避に重点を置いたほうが斬れ味面スタミナ面でも安定した立ち回りになる。 原種と違い無防備な蓄電がなくなったので、頭に安定して高出力解放を当てることはやや難しくなったか。 しかし蓄電で最初の頭部前に落ちる落雷を避けてから狙えば、難易度は上がるものの頭に当てることは不可能ではない。 また超帯電怒り状態でも、尻尾回転攻撃の隙には変形攻撃or抜刀変形からの高出力解放がギリギリ間に合う。ただし無理はしないこと。 余談だが、龍やられ状態では属性値が0扱いになる都合上、属性ダメージ強化に頼る強属性ビンの解放切りは与えられるダメージが極端に減ってしまう。 強属性ビンの盾斧を使う場合、龍やられ対策は万全にしておきたい。 更に、ジンオウガ亜種初出のMH3Gと同じ肉質であるならば、龍光まとい時の背中に通常属性は全く効果がない。 転倒時に狙いやすいからといって背中に強属性ビンの解放斬りを当ててもダメージは小さいのでちゃんと頭を狙おう。 操虫棍 原種と違い電気チャージの隙が無く、隙も少な目で若干乗りにくい。 基本的には原種と同じ立ち回りで問題は無いが、頭に手を出しにくいので 後ろ脚に張り付きダウンを取るほうが安全。 雷球は両方出てからジャンプ斬りしても上から飛び越せるので 焦って1個目でジャンプ斬りをして尻尾等被弾しないように注意しよう。 徘徊蓄電は最後が自身に落ちるが、その後若干無防備になるのでタイミングを見計らって乗る事ができる。 ガンナー 属性重視か、物理重視かでアイテム・装備が大きく異なる。 チャージの中断は、剣士より頭を狙いやすいので、チャージ中を狙い打てる位置で立ち回る事。 ライトボウガン チャージ完了までは雷か水速射or状態異常弾でチャージを妨害。 チャージ完了後は物理弾で怯みを取り龍光纏いの解除を狙うorチャージ完了直前から蓄積しておいた状態異常と アイテム使用にて一気に解除を狙う。といった戦法がある。 リミッター解除フルリロードの、怒涛の物理弾で一気に解除を狙うものまたよし。 自分の好みに合わせて、持っていく銃と弾とアイテムを選び、ライトボウガンらしく柔軟に立ち回るとよい。 ヘビィボウガン 散弾が頭に多段ヒットするので非常にオススメ。 ソロでもリミッター解除のバンティングブラストを使えば、全LVの散弾を当て切る頃には瀕死のはず。 ただ、散弾の有効射程距離はほぼコンボの尻尾叩きつけ範囲内。確実な回避を心がけよう。 防御面では、回避距離スキルがあると非常に安定する。怒り時でも簡単に、連続技の範囲外から一方的に攻撃できる。 PTでは、確実に頭を狙うのは通常弾・頭から尻尾まで通すように貫通弾と撃ち分けるとよい。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/124.html
【変態】ギルクエ ジンオウガ亜種 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐捕獲 HN 備考 ネタ武器 片手剣 雷剣コロドライト 16:02 雷属性攻撃強化+3砥石使用高速化業物 真打 ネコの研磨術ネコの弱いの来い! なし 討伐 Inomate 画像 ネタ武器 片手剣 雷剣コロドライト 21:07 雷属性攻撃強化+2 業物回避性能+1 真打 ネコの研磨術ネコのはりつき超人 なし 討伐 ふなむっしー 画像 ネタ武器 片手剣 雷剣コロドライト 25:10 見切り+2 フルチャージ業物 ネコの研磨術ネコの弱いの来い! なし 討伐 SaturnJ2 画像 裸(なし) 片手剣 雷神剣キリン 14:46 なし ネコの弱いの来い!ネコの研磨術 なし 討伐 ELIE 画像 裸(なし) 片手剣 雷神剣キリン 20:05 なし ネコのド根性招きネコの激運 なし 討伐 タルホ 画像 裸ネコ火事場 片手剣 雷神剣キリン 12:42 なし ネコの火事場力ネコのマタタビ爆破術 なし 討伐 ELIE 画像 裸ネコ火事場 片手剣 雷神剣キリン 15:59 なし ネコの火事場力 なし 討伐 chivistm 画像 ネコ火事場(なし) 片手剣 ハイラギアソード 11:12 雷属性攻撃強化+3砥石使用高速化業物 真打 ネコの火事場力ネコの換算術 なし 討伐 タルホ 動画 不屈ネコ火事場 片手剣 雷神剣キリン 10:08 攻撃力UP【超】雷属性攻撃強化+3不屈 業物 ネコの火事場力ネコのマタタビ爆破力 なし 討伐 ELIE 画像 不屈ネコ火事場 双剣 双雷剣キリン 19:28 雷属性攻撃強化+3攻撃力UP【大】業物 不屈 力の解放+1 ネコの短期催眠術ネコの火事場力 なし 討伐 eruteru 動画 裸ネコ火事場 操虫棍 渾然一体の薙刀ヤマタ 15:11 なし ネコの火事場力ネコの休憩術 なし 討伐 スカーレット 画像 店売り武器不屈 狩猟笛 ヘビィバグパイプ改 36:01 攻撃力UP【超】 不屈笛吹き名人 業物弱点特効 ネコのKO術 なし 討伐 らっく 画像 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐捕獲 HN 備考 店売り武器 ヘビィ ボーンシューター改 48:49 最大数生産通常弾・連射矢UP 装填数UP舞闘家 乗り下手 ネコの特殊攻撃術ネコの射撃術 なし 捕獲 SaturnJ2 画像 画像 ネタ武器・片手剣・Inomate ネタ武器・片手剣・ふなむっしー ネタ武器・片手剣・SaturnJ2 裸・片手剣・ELIE 裸・片手剣・タルホ 裸ネコ火事場・片手剣・ELIE 裸ネコ火事場・片手剣・chivistm 不屈ネコ火事場・片手剣 裸ネコ火事場・操虫棍 不屈 店売り武器・狩猟笛 店売り武器・ヘビィ
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/353.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ亜種攻略 初出はMH3G。 基本情報 黒い甲殻に覆われた、ジンオウガ原種の亜種。 原種が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し亜種は蝕龍蟲という虫を集めて 強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。そのエネルギーにより、寒冷地などによく出没する。 電気に関わらないためか、原種では耐性が高かったシビレ罠や麻痺も効きやすい。 各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。 確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。 状態 龍光纏い 蓄電完了後に移行。 背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。 基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。 各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。 また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。 怒り 龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。 背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。 攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。 疲労 口元からよだれをたらす。時間xx秒。 原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。 拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。 一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。 龍光纏いのチャージ完了でも解除される。 瀕死 エリア移動時に足を引きずりながら、弱弱しく鳴く。 部位破壊 角:2段階。最初に左側が欠け、次に右側が大きく欠ける。 前脚:外側の大きな蹴爪が折れる。左右別判定。 背中:背中の所々が欠ける。破壊しても報酬なし、龍光纏いの行動にも変化無し。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。怯み値も高めなので、龍光纏い中に切断すると状態を解除しやすい。 その他 原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。 蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。 余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。 龍光のチャージ量を下げる効果があるので、龍光纏いの解除にも繋がる。 攻撃パターン 複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。 このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。 コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。 このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。 代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。 コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。 龍光飛ばしは3Gの射出直前まで追尾する性能が無くなったため、背面から撃たれる怖れはなくなった。 ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。 頭突き 頭をジンオウガ亜種の右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。 発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。 頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。 通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。 怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。 頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。 尻尾叩きつけ 軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。 コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。 怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。 飛び掛かり 軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。 通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。 のしかかり 後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。 龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。 通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。胴だけでなく、頭の部分まで攻撃判定があるので尻尾側に回避推奨。 実は一瞬しか判定が無いので、回避性能無しでフレーム回避が可能。 突進 軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。 振り向き中の尻尾にも攻撃判定がある。 通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。 龍光飛ばし その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。パターンは2つ。 左右に飛ばす・・・ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。前作にあった追尾性能はなくなっている。 軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。 右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。 右に飛ばす ・・・右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。 当たると龍やられ状態になる。 ジャンププレス 鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。 原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。 怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。 尻尾回転攻撃 前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。 攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。 単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。 原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、亜種では左側、つまり逆回転することもある。 この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。 蓄電(龍光) 原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。 蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍属性やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。 徘徊蓄電 原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。 通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。 龍光纏い 蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍やられ。 放電 原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。 龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。 威嚇 原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。 バインドボイス効果は発生しない。 武器別攻略 共通 終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。 上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、 初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。 動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら 慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。 攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。 剣士 原種より肉質が硬めで、雷>水や毒などの属性が有効だが、龍属性やられで属性値を無効化されやすいので、 ウチケシの実か龍耐性を20以上にするといった対策が必要。 チャージ中は周囲に落雷があるので、原種より龍光纏いのキャンセルが面倒。 大剣 原種では大きなダメージ源にできる「帯電中に溜め斬り」が、亜種にはほとんど狙えない。 その他の各種行動についても溜め斬り主体の戦法は通用しづらく、抜刀斬りを攻撃の軸とせざるを得ない。 まずは尻尾先端付近のギリギリ肉質の硬くない辺りを狙い、切断に徹するのが堅実。 それなりに時間はかかるが、帯電動作中の攻撃判定が薄いので溜め1程度なら当てやすく、尻尾叩きつけの脅威も減らせる。 防御面では納刀のタイミングが重要。敵の連続技パターンを全て把握しておき、安全な状況と確認した時のみ納めるように。 オススメスキルは抜刀術[技]・回避性能・納刀術。フルミナントブレイド系で戦うなら砥石使用高速化も欲しい所。 太刀 片手剣 とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。 大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。 叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。 尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。 武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。 双剣 ターン制。その一言に尽きる。原種にも言えることだが、攻撃モーションのあとには必ず隙がある。 そこを見逃さすに攻撃していきたい。通常時・龍光時・怒り時それぞれどこまで攻撃か続くかをちゃんと把握するのが重要。 特に怒り時は、最初同じモーションでもどの攻撃に派生するか分かるまでは安易に接近しないこと。 基本的に狙うのは後足。ダウンを狙って、ダウン時は頭に乱舞。 蓄電時に龍雷着弾と覚醒のタイミングが分かるなら攻撃するのもあり。 切れ味は緑では弾かれてしまう部位もあるため、青以上をキープするのが望ましい。 属性は雷、無ければ水属性でもある程度火力は望める。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 機敏なモンスターだが、構えていれば向こうから密着してくれるため機動力の低さはあまり心配しなくてよい。 また、ひとつひとつのコンボ後の隙が長めなので、動きさえ見極めてしまえば納刀もそこまで苦にならない。 ガード性能は+1でも充分。余裕があれば+2を付けておくとのけぞる攻撃が減るので攻撃チャンスを更に増やせる。 但し原種と同様にジャンププレスと尻尾回転攻撃は+2でも削られるので注意。 戦法は斬撃中心、砲撃中心のどちらも有効なので手持ちの武器と相談で選択できる。 特に物凄く硬い部位があるというわけではないが、体力が少なめなため、砲撃威力重視の武器+砲術スキルを発動させ、 砲撃主軸で戦うだけでも早くに討伐できてしまう。ついでにこの戦法であれば龍属性やられも気にならなくなる。 初回討伐時でも、適当な拡散Lv3のガンランスを用意し砲術マスターとガード性能+1以上を付けて行けば攻略は容易。 あとはどれだけ攻撃チャンスを覚えられるかだけである。 ギルクエLv76以上では連続前足叩き着けが復活するので、スタミナ管理に少し注意が必要となる。 ガード性能+2があればそこまで辛くないが、心配であればネコの体術などを付けておくと安全。 また、ジャンププレスと尻尾回転攻撃の削りがキツくなるので、 いっそのこと回避性能を付けて回避主体で立ち回るという選択肢も視野に入れておくといい。 スラッシュアックス 大まかな立ち回りは原種と大差ないものの、各種攻撃パターンが激しくなっている点に注意。 特に突進→尻尾叩きつけ→回転攻撃の一連の動作にムリに攻撃を続行すると、手痛い反撃を喰らうハメになりかねない。 また、ジャンププレスの硬直に欲張ると回転攻撃をモロに喰らってしまうため、いっそ攻撃の手を止めて回復と研ぎに時間を回してもいいだろう。 スキルは相変わらず回避性能があるだけで難易度に大きく差が出る。咆哮含めタイミングさえ合えば全ての攻撃を避けつつ密着して攻撃し続けられる。 スラッシュアックスは何かしら属性の付く武器が多いため、龍属性やられ対策はなかば必須に近い。忘れずに対策を立てよう。 チャージアックス 基本は剣モードで戦い、斧モードは明確な隙にきっちり合わせて使いたい。 スキル的にはガードよりも回避に重点を置いたほうが斬れ味面スタミナ面でも安定した立ち回りになる。 尚、回避主体でも高レベルギルクエで即死威力のボディプレス&回転攻撃は素でガード出来る為、体力とスタミナに余裕があるならガードをすることも視野に入れておこう。 原種と違い無防備な蓄電がなくなったので、頭に安定して高出力解放を当てることはやや難しくなったか。 しかし蓄電で最初の頭部前に落ちる落雷を避けてから狙えば、難易度は上がるものの頭に当てることは不可能ではない。 また超帯電怒り状態でも、尻尾回転攻撃の隙には変形攻撃or抜刀変形からの高出力解放がギリギリ間に合う。ただし無理はしないこと。 余談だが、龍やられ状態では属性値が0扱いになる都合上、属性ダメージ強化に頼る強属性ビンの解放切りは与えられるダメージが極端に減ってしまう。 強属性ビンの盾斧を使う場合、龍やられ対策は万全にしておきたい。 更に、ジンオウガ亜種初出のMH3Gと同じ肉質であるならば、龍光まとい時の背中に通常属性は全く効果がない。 転倒時に狙いやすいからといって背中に強属性ビンの解放斬りを当ててもダメージは小さいのでちゃんと頭を狙おう。 操虫棍 原種と違い電気チャージの隙が無く、隙も少な目で若干乗りにくい。 基本的には原種と同じ立ち回りで問題は無いが、頭に手を出しにくいので 後ろ脚に張り付きダウンを取るほうが安全。 雷球は両方出てからジャンプ斬りしても上から飛び越せるので 焦って1個目でジャンプ斬りをして尻尾等被弾しないように注意しよう。 徘徊蓄電は最後が自身に落ちるが、その後若干無防備になるのでタイミングを見計らって乗る事ができる。 ガンナー 属性重視か、物理重視かでアイテム・装備が大きく異なる。 チャージの中断は、剣士より頭を狙いやすいので、チャージ中を狙い打てる位置で立ち回る事。 ライトボウガン チャージ完了までは雷か水速射or状態異常弾でチャージを妨害。 チャージ完了後は物理弾で怯みを取り龍光纏いの解除を狙うorチャージ完了直前から蓄積しておいた状態異常と アイテム使用にて一気に解除を狙う。といった戦法がある。 リミッター解除フルリロードの、怒涛の物理弾で一気に解除を狙うものまたよし。 自分の好みに合わせて、持っていく銃と弾とアイテムを選び、ライトボウガンらしく柔軟に立ち回るとよい。 ヘビィボウガン 散弾が頭に収束し、複数ヒットするので非常にオススメ。 ソロでもリミッター解除のバンティングブラストを使えば、全LVの散弾を当て切る頃には瀕死のはず。 ただ、散弾の有効射程距離はほぼコンボの尻尾叩きつけ範囲内。確実な回避を心がけよう。 防御面では、回避距離スキルがあると非常に安定する。怒り時でも簡単に、連続技の範囲外から一方的に攻撃できる。 PTでは、確実に頭を狙うのは通常弾・頭から尻尾まで通すように貫通弾と撃ち分けるとよい。 チャージ中はしゃがみで怯み中断を狙う。麻痺や睡眠はチャージ完了と同時に蓄積完了を狙っていくといい。 弓 コメント ジャンププレスは若干対空時間があり龍光飛ばしに当たった場合、起き攻めされ為す術無くキャンプ送りになる -- (名無しさん) 2013-10-09 03 56 10 のしかかりの部分が「龍光やられ」になってます 「龍属性やられ」では? -- (名無しさん) 2013-10-11 02 02 44 前脚叩付けを行わないとありますが、ギルドクエストLv76以上の場合は叩き付けも行ってきます。 -- (名無しさん) 2013-10-22 02 55 33 叩き付け確認(Lv77)。小→大の2発、2発目を避けた後は攻撃のチャンス -- (名無しさん) 2013-10-24 01 14 11 尻尾回転攻撃のところで原種がふたつありますが、後者は亜種ですよね。どなたか編集出来る方お願いします -- (名無しさん) 2013-10-24 07 18 13 いつぞやの見た目と実際の大きさが違うあれみたいに、攻撃範囲が見た目よりもかなり広いという状態よく遭遇するのですが、バグでしょうか、仕様でしょうか。 仕様であるなら見た目以上に避けないといけないので注意ですね。 -- (名無しさん) 2013-11-05 21 59 49 龍光弾は原種の雷光弾のように内側へカーブする軌道を描きます。 また、体力が少なくなってくると怒りやすくなるようです。 -- (名無しさん) 2013-11-17 14 34 37 蝕龍蟲の説明の剥ぎ取りなどいらなくね。 ご苦労まわしてたら基本報酬にも複数で入ってくるから わざわざ虫編みしてまで素材集めする必要ないとおもう。 できるできないの説明はいいけど、 攻撃チャンスを潰してまでやる価値のある行動とは思えないので 意見してみた -- (名無しさん) 2013-11-18 04 29 03 ↑うむ、その意見は分かる俺みたいなへっぽこハンターとしては倒すことを優先したいね。ただその無駄な改行の意味が分からない -- (名無しさん) 2013-11-18 05 39 50 ↑↑やらないほうが効率がいいってのとこんなこともできるよってのは違うだろ。 各自がやるかやらないかは判断すりゃいい話。 -- (名無しさん) 2013-11-18 20 51 47 エリア5でジンオウガ亜種と戦ってたら突然エリア6にワープ したんだが。 その時はウルクススが乱入してた。 -- (名無しさん) 2013-11-22 08 25 01 集会所☆6の高難度捕獲クエで地底火山の8から2へ亜種が移動する際、1分近く空中で停止しているのを確認。 また、集会所☆6氷海にて、ウルクスス乱入中5で戦っていたら6へワープ。 その後6へ移動したらフルフルなどがエリア移動の際着地する高台におり暫く降りてきませんでした。 -- (名無しさん) 2014-01-08 03 10 58 氷海でイビルジョー乱入中のクエでジンオウガ亜種のワープを2回程確認しました。 ソロでやってたのですが、ジョー乱入後に2回とも発生(それぞれ別の隣のエリアに突然移動)しました。 乱入モンスターが関係しているかもしれないですね。 -- (名無しさん) 2014-01-23 11 26 30 攻撃パターンのとこ、原種にもある「タックル」が抜けてます 確認したのはJUMPのイベクエだけど、そうでなくても確か普通に出してくるはず -- (名無しさん) 2014-08-31 19 43 19 ↑修正済み。 -- (名無しさん) 2015-01-26 18 32 12 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/476.html
闘技大会 闘技大会/ジンオウガ亜種討伐 概要 ジンオウガ亜種1頭を討伐するG級闘技大会。4人まで参加可能。 放たれる龍光弾は、プレイヤーをランダムに選択して追尾して襲う為、その的の少ないソロか、的の多いPTかで難易度が結構変わる。 一応ソロでもSランクを狙えるようだが、相当厳しい。 ソロにしろPTにしろ、被弾後の対応が厳しくなるので、常に体力を温存するように心がけよう。 大剣 攻撃力:1056、会心率20%、毒300 防御力:410 発動スキル:見切り+2、早食い+1、抜刀術【技】、回復速度-1 装備 防御力 武器 アールヴリード - 頭 ガブルXヘルム 82 胴 ガブルXメイル 82 腕 ガブルXアーム 82 腰 ガブルXフォールド 82 脚 ガブルXグリーヴ 82 護石 抜刀会心+10、泳ぎ-1 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 ウチケシの実*10、麻痺投げナイフ*5 攻略 スキルに抜刀会心がある。普段と違和感は感じないだろう。 「見切り+2」が発動しているので、わずかながら追撃する際の会心が期待できるので火力面ではありがたい。 麻痺投げナイフは発見前か、蓄電中の阻止の代わりとしての使用が安定する。 その蓄電は最大溜め切りでもキャンセルできるが、蓄電が2回だと間に合わない。安全策でチクチク攻めるか被弾覚悟で溜めるかはハンター次第。無難なのは尻尾を狙うこと。 溜めてる最中に落雷の事前エフェクトが見えたら被弾は免れない。最低でも途中で溜め解除して攻撃を当てよう。 地味ながら「回復速度-1」がソロ時には影響して思わぬところでキャンプ送りになりやすい。慣れてきても回復は怠らないようにする事。 参考動画 ■大剣ソロ https //www.youtube.com/watch?v=jlAEVMebbOI 【大剣】4分56秒 https //www.youtube.com/watch?v=JaeOvPhuAW4 【大剣】4分34秒 片手剣 攻撃力:322、会心率5%、麻痺180 防御力:435 発動スキル:回避性能+2、スタミナ急速回復、体術-1 装備 防御力 武器 クドラ・パルガン - 頭 ナルガZヘルム 87 胴 ナルガZメイル 87 腕 ナルガZアーム 87 腰 ナルガZフォールド 87 脚 ナルガZグリーヴ 87 護石 溜め短縮-1、回避性能+1 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 ウチケシの実*10、支給専用閃光玉*2、小タル爆弾G*5、生命の粉塵*3 攻略 スキルや持ち物が優秀で、武器は麻痺属性。パーティープレイならサポートと火力の両方で活躍できるだろう。 ソロでのクリアは一見厳しそうに見えるが、素の攻撃力はそこそこあり、麻痺でラッシュできると考えると悪くない。片手剣に慣れているなら比較的楽に討伐可能。 また、ソロなら龍属性やられを治さないのもあり。支給アイテムに閃光玉があるのと、相性の良い回避性能で優位に立ち回れるので、麻痺に頼らなくても戦いやすい。 参考動画 ■片手剣ソロ http //www.nicovideo.jp/watch/sm17571133【片手剣】5分55秒06 ランス 攻撃力:552、会心率10%、雷140 防御力:425 発動スキル:ガード性能+1、体術+1、砥石使用低速化 装備 防御力 武器 ギガドリルランス - 頭 ボロスXヘルム 82 胴 アグナZメイル 90 腕 ボロスXアーム 82 腰 ベリオXフォールド 81 脚 アグナZグリーヴ 90 護石 体術+6、研ぎ師-10 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 ウチケシの実*10、毒投げナイフ*5、大タル爆弾*2 攻略 脇から接近して後ろ足を突き、転ばせたスキに頭を狙うのが基本。 龍光まとい状態で龍光弾を使われたら、突進を尻尾方向に抜けていくように使うと回避しつつ攻撃できて一石二鳥。 スキルでは砥石使用低速化が発動してしまっている。砥石を使用する隙を作り出すためにも戦闘開始前に閃光玉を採取しておきたい。 ガード性能+1と体術+1があるのでガード主体の戦法が安定するようにも思えるが ガード主体の立ち回りではジンオウガの猛攻の前にスタミナをみるみる削られてジリ貧になっていく。 そのためいっそガードしないぐらいの意気込みで挑みたいところ。 攻撃にも回避にもステップを多用するため、プレイヤーのステップ技術によって討伐時間は大きく変わってくるだろう。 参考動画 ■ランスソロ http //www.nicovideo.jp/watch/sm17371437【ランス】5分55秒 ハンマー 攻撃力:1248、会心率-15%、防御力+20 防御力:445 発動スキル:スタミナ奪取、KO術、弱点特効、見切り-1 装備 防御力 武器 震鎚ギガス - 頭 ディアブロZヘルム 89 胴 ディアブロZメイル 89 腕 ディアブロZアーム 89 腰 ディアブロZフォールド 89 脚 ディアブロZグリーヴ 89 護石 龍属性攻撃+1、達人-10 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 強走薬*1、支給用大タル爆弾*1、石ころ*1 攻略 ハンマーは幸い無属性武器の為、龍やられは怖くないが、被弾してしまうとオウガのペースに持って行かれることが多いので、 むやみに溜めずスタミナを残して確実に回避していくことを心がけよう。 いかに龍光まとい状態にさせないかが重要になるため、即座にキャンセルを狙えるように出来る限り距離を取らせないように立ち回る。 龍光弾を飛ばした後は、むやみに回避すると被弾してしまうので注意。オウガを中心に反時計回りに回ると被弾しにくい。 龍光まとい状態の時は怯みを出来るだけ早く多く取って解除を狙っていきたい。爆弾を使ったり、減気怯み狙いで後ろ脚に溜め3が安全。 参考動画 ■ハンマーソロ http //www.nicovideo.jp/watch/sm19319132【ハンマー】5分14秒 ヘビィボウガン 攻撃力:414、会心率-10% 防御力:252 発動スキル:反動軽減+2、砲術師、龍耐性弱化 装備 防御力 武器 カーディアーカ - 頭 インゴットXキャップ 44 胴 ガンキンZレジスト 52 腕 ガンキンZガード 52 腰 ガンキンZコート 52 脚 ガンキンZレギンス 52 護石 反動+6、龍耐性-10 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、調合書③中級編、調合書④上級編、調合書⑤達人編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、 携帯食料*10、支給専用秘薬*3、ウチケシの実*10、カラの実*99、ハリの実*99、 Lv2通常弾*99、Lv3通常弾*99、Lv3貫通弾*40、Lv3散弾*20、Lv1減気弾*12、Lv2減気弾*8 攻略 龍耐性の悪さ、スキルの不一致、元々のヘビィの使いづらさなどが相まって、ソロだと闘技訓練内では屈指の難易度を誇る。 反動軽減のおかげで反動自体は気にならないが、通常弾は装填数が少なくてしゃがみ撃ち専用とも言え、ソロでは貫通弾・散弾中心となる。 まず、気付かれてもしゃがんで採取ポイントに近づき、閃光玉は取っておこう。これがあるとないとではだいぶ違う。 最初に使うべきは貫通弾。帯龍したら散弾を撃ちまくる事で1回は解除できる。 貫通弾はできる限りヒット数を稼ぎつつ、頭か後ろ脚を通すように撃つ。ブレのおかげで抉るようにヒットするため距離によっては前足から通した方が良い事もある。 散弾は射角を少し上にして撃つと綺麗に頭に集中するはず。 しゃがめる時には通常弾をしゃがみ撃ちすることで一気にダメージを与えられる。狙うべきは頭か後ろ脚。 主なしゃがみチャンスは帯龍のためのチャージ中、お手付き連打からの尻尾等の確定威嚇時。2,3発程度しか撃てなくてもリロード代わりでしゃがむ。 帯龍したら手数を減らしても回避優先にすると安定する。怒ったら閃光→後方からしゃがみで帯龍ごと潰してしまおう。 最も怖い攻撃は実はオウガ本体ではなく龍球のほう。 位置取りや怒りか非怒りかにもよるが、4発の時は全て画面に出るまではオウガ正面で距離を開けて棒立ち。 その後全て出そろった辺りで左の方へ数歩歩くと、ホーミングしてくるのでコロリンすると比較的安定してかわせる。 オウガの機嫌にもよるが、上記のような立ち回りでもAランクなら可能。 PTの場合、難易度がある程度軽減される。龍球の超ホーミングが怖いが、それでもしゃがみチャンスが増えるのは大きい。 この場合もできる限りは頭か後ろ脚を狙っていくが、PTでの散弾の使用は迷惑になるので控えよう。 参考動画 ■ヘビィソロ https //www.youtube.com/watch?v=SGmILSrz_4M 【へビィ】5分9秒 https //www.youtube.com/watch?v=O2TOcaLBqZo 【ヘビィ】4分54秒 コメント ハンマーの「帯龍時のお手」ってなんだ? -- 名無しさん (2012-03-06 23 05 19) ↑前脚で3回叩き潰してくるアレかと -- 名無しさん (2012-03-07 00 04 26) ジンオウガ亜種の攻略ページでは前脚叩きつけなんだから統一して欲しい -- 名無しさん (2012-03-07 02 52 25) ハンマー攻略、長すぎで再修正希望。1から10まで書かずに、もうちょっと簡潔にお願いしたい。名称も勝手に作らずボス攻略に準拠して欲しい。 -- 名無しさん (2012-03-07 09 52 16) ジンオウガ亜種ハンマー攻略修正しました -- 名無しさん (2012-03-07 12 36 34) ヘビィボウガンのスキルの不一致って何? -- 名無しさん (2012-03-13 13 02 06) ↑追加、反動軽減+2あるから全弾無反動っていう恩恵があるのに不一致というのでしょうか?ガンキンZなんだし砲術師はスルーでいいんじゃないか? -- 名無しさん (2012-03-13 13 04 11) ↑龍耐性弱化のことでは? -- 名無しさん (2012-03-13 13 17 25) ↑、↑↑。反動+2あるのに持ち込み+調合の弾が通常弾ばかりってことでしょ・・・・・カプ「おら、しゃがめよ。」 -- 名無しさん (2012-04-02 17 37 03) カーディに砲術な時点で不一致。 龍耐性弱化ついてて材料も貫通弾がない。 まぁカーディアーカはTOP3に入る強さだからなんとかなる…ハズ。 -- 名無しさん (2013-02-03 17 12 37) カーディアーカはブレが右大なので、しゃがむ時はジンオウ正面よりも少し左を向けて使う必要がある -- 名無しさん (2013-03-22 02 18 13)
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/451.html
図鑑 火 水 雷 氷 龍 状態 △ △ △ △ × 通常 〇 〇 ◎ 〇 × 龍光まとい中 弱点 頭 ☆☆☆ 前脚 ☆☆ 尻尾 ☆☆ 生息地 氷雪 ※調査クエストでは龍結晶の地(溶岩地帯)にも出現 攻略 2019年12月のアップデートで 「導きの地:氷雪地帯」の実装と共に追加されたわんわん亜種 ラージャンの後に追加されただけのことはあって 攻撃力はラージャンや古龍並みに高い 龍属性やられになると武器の属性値とビンの効果が無効になるので対策は必須 通常時は肉質が軟らかい代わりに属性攻撃の通りがやや悪く、龍光纏い時には逆となるが 背中への属性攻撃は一切通らない また、今作ではひるみや転倒、部位破壊によって龍光まといを容易に解除できるようになった 原種とは違ってシビレ罠は普通に効く 通常時 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 10 13 15 10 0 頭 [傷] 62 首 45 8 10 13 8 0 首 [傷] 58 胴 20 5 8 10 5 0 背中 20 3 8 10 3 0 背中 [傷] 40 前脚 45 10 13 15 10 0 前脚 [傷] 58 後脚 20 5 8 10 5 0 後脚 [傷] 40 尻尾 35 8 10 13 8 0 尻尾 [傷] 51 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 ※充電完了モーションで龍光まとい状態へ 龍光まとい状態 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 20 25 30 20 0 頭 [傷] 58 首 33 15 20 25 15 0 首 [傷] 49 胴 15 10 15 20 10 0 背中 50 0 0 0 0 0 背中 [傷] 62 前脚 33 20 25 30 20 0 前脚 [傷] 49 後脚 15 10 15 20 25 0 尻尾 25 15 20 25 15 0 尻尾 [傷] 43 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 ※攻撃を与えて怯ませると超帯電状態解除 異常 図鑑 実値 毒 ☆☆ 32×10=320(32×20=640) 睡 ☆☆ 麻 ☆ 爆 ☆☆ 気絶 ☆☆ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4bowgun-hame/pages/45.html
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/187.html
闘技大会一覧ページ 闘技大会/ジンオウガ亜種討伐 概要 武器は支援と火力にはっきり分かれている。二人で行くなら役割を分担するとタイムを縮めやすい。 また、龍属性やられをそのままにしておくと武器の属性値が消え大幅な火力ダウンに繋がる為、 可能な限り龍属性やられを避けてもし食らった場合は即座に【ウチケシの実】を使用すること。 双剣 攻撃力:224 防御力:367、龍耐性18 発動スキル:覚醒 回避性能+1 装備 備考 武器 インセクトアラート (麻痺120)、会心率20% 頭 ジンオウUヘルム 胴 ジンオウUメイル 腕 アーティアSアーム 腰 ジンオウUフォールド 脚 アーティアSグリーヴ 護石 女王の護石 - 支給アイテム:応急薬*10、応急薬G*10、回復薬G*10、支給専用秘薬*2、携帯食料*10、砥石*10、ウチケシの実*10、こやし玉*10、 支給専用落とし穴*1 攻略:拘束役。唯一最初から【支給用落とし穴】を所持しているため、最速タイムを狙うなら重宝する。 ちなみに武器選択の中で操中棍があるが、相手の動きが早く切れ味ゲージの緑も他の武器に比べて短い為、 南の低い段差から空中回転乱舞を出せる双剣の方が背中に乗りやすい。 ハンマー 攻撃力:572 防御力:361、龍耐性5 発動スキル:広域化+2、体力回復量UP、回復速度-1 装備 備考 武器 くろねこハンマー 麻痺300、会心率25% 頭 フルフルUヘルム 胴 フルフルUメイル 腕 フルフルUアーム 腰 フルフルUフォールド 脚 フルフルUグリーヴ 護石 女王の護石 - 支給アイテム:応急薬*10、応急薬G*10、回復薬*10、回復薬G*10、支給専用秘薬*2、携帯食料*10、砥石*10、ウチケシの実*10、こやし玉*10 攻略: 狩猟笛 攻撃力:832、紫 青 空 防御力:396 龍耐性-20 発動スキル:火属性攻撃強化+2、風圧【大】無効、火事場+1 装備 備考 武器 ヴォルカニックギグ 火690、防御+15 頭 リオハートヘルム 胴 リオハートメイル 腕 リオハートアーム 腰 リオハートフォールド 脚 リオハートグリーヴ 護石 女王の護石 - 支給アイテム:応急薬*10、応急薬G*10、回復薬G*10、支給専用秘薬*2、携帯食料*10、砥石*10、ウチケシの実*10、こやし玉*10 攻略:さほど有効ではない火属性武器である上、火力アップ源の演奏・持ち物もまるでない。完全な支援役といえる。 他の武器はほとんどがスナミナ消費系であるため、絶えず強走でサポートしてあげよう。 またガード不能武器でもあるので、防御【大】も有効。 ソロ討伐となると、火力不足が重くのしかかる。討伐不可能ではないが、時間切れギリギリになる事必至。 多少の無理をしてでも攻め続ける覚悟で戦うこと。 なお、属性で押す武器ではないため、龍属性やられになってもウチケシの実にこだわる必要はない。 操虫棍 攻撃力:341 防御力:348 龍耐性1 発動スキル:破壊王、腹減り倍化【小】 装備 備考 武器 藍の稲光 雷320、防御+15 頭 ザボアSヘルム 胴 ザボアSメイル 腕 ザボアSアーム 腰 ナルガフォールド 脚 ザボアSグリーヴ 護石 女王の護石 - 支給アイテム:応急薬*10、応急薬G*10、回復薬G*10、支給専用秘薬*2、携帯食料*10、砥石*10、ウチケシの実*10、こやし玉*10、 支給用閃光玉*1、大タル爆弾*2、小タル爆弾*10 攻略:背中乗りを狙うのであれば、白エキスを取るとジャンプした時に相手を追い越してしまう可能性が高い為、 白ゲージは極力取らず、猟虫に付いている雷属性を活用し積極的に頭に当ててダメージを稼ぎながら常に赤エキスを維持した方がやりやすい。 一応、唯一【大タル爆弾】を所持しているので弓の【睡眠ビン】と合わせて大ダメージを稼ぐことも可能である。 弓 攻撃力:202 防御力:215、龍耐性13 発動スキル:覚醒、属性攻撃強化 装備 備考 武器 スキュラルハガーⅡ 雷100、会心率35% 頭 キリンSコルノ 胴 キリンSケープ 腕 ガブラススーツSハンド 腰 キリンSショルト 脚 キリンSブーツ 護石 - 支給アイテム:応急薬×10、応急薬G×10、回復薬G×10、支給専用秘薬×2、携帯食料×10、ウチケシの実×10、こやし玉×10、 強走薬グレート×1、支給専用閃光玉×4、力の爪 攻略:武器は雷属性・連射矢・剛射で、防具にも高い龍耐性と、装備はかなり恵まれているものの、 スキルは弓御用達の集中もランナーもなく、気軽に剛射は使えない。 しかし、強走薬グレートが1つあるので、その効果があるうちは剛射が使いたい放題になる。 開幕でコレを飲み、閃光玉で拘束しつつ剛射と併せて一気にラッシュをかけよう。 とにもかくにも短期決戦。効果が切れるまでの猛攻がタイム短縮のカギを握る。 ちなみに、薬の効果が6分なので、Sランク(7分以内)を狙うならおおよその目安になる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/52.html
オカルト 集★6 高難度:狂瀾怒濤は、大きさのぶれが大きく最大最小共に出やすい。 ◆最大冠◆ 確認クエスト 集★6 高難度:狂潤怒涛 集★6 高難度:過酷なる大連続狩猟! 集★6 獄狼竜 [イベクエ] JUMP・黒雷に染まる銀世界 ギルクエ(Lv55,76~100 サイズ 1790.14 1819.25 1804.70 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★9 地火に飛散する触龍蟲 集★6 獄狼竜 集★6 高難度:狂潤怒涛 集★6 高難度:過酷なる大連続狩猟! [イベクエ] JUMP・黒雷に染まる銀世界 ギルクエ単体(Lv49、57、69) ギルクエ2頭(Lv44,48) サイズ 1309.86 1324.41 1382.63 1397.13 1411.74 判別方法 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-01-22 18 16 40 G★2「火の国を訪れし危機」で最大金冠確認。サイズ1804.70。 -- (名無しさん) 2015-04-28 20 45 26 名前 コメント すべてのコメントを見る